水素結合部位を導入した
ポルフィリン錯体の合成と性質../Research/Theme2.html
シッフ塩基配位子を用いた金属錯体の合成と構造../Research/Theme5.html
金属酵素の活性解明に向けた金属錯体の合成と性質../Research/Theme4.html
メタロセンを骨格に組み込んだ配位高分子の合成と性質../Research/Theme6.html
温度に応答して構造を変化させる
多孔性配位高分子の性質../Research/Theme3.html
HomeKondo_lab.html

研究テーマ:

概要:

  1.  金属イオンと有機架橋配位子を組み合わせて合成される金属錯体は、各々の出発物質には見られない
    全く新しい機能を発現させることが可能です。特に、それらの性質を足し合わせた性質だけでなく、
    出発物質には無かった新しい機能を発現する点に優れた特徴と興味があります。

  2.  また、生体系に存在する数多くの金属酵素の活性部位に見られる金属錯体が示す不思議な機能は未だ
    ほとんど解明されておらず、多くの謎を残した領域となっています。本研究室では、このような新しい
    機能を発現する金属錯体の合成に着目した研究を精力的に行っています。

 
 
研究室のようす・装置などはこちらのページRooms.html

研究業績

  1. 箇条書き項目    学会への参加状況

  2. 箇条書き項目    発表論文

過塩素酸イオンを捕捉-除去する
カプセル分子の合成と性質../Research/Theme1.html